孤独のグルメの聖地巡礼 京都 梨門邸(なしもて) , 五郎ちゃんが食べれなかった「うなぎ」

2018 大晦日SP

孤独のグルメ Season9がいよいよ放送されるようです。

昨年末にもスペシャルがありましたが、二年ぶりの新シーズン、心待ちにしておりました。

こういう時期だからこその「独食」の良さと素晴らしい「お店」を楽しみにしています。

京都 梨門邸

三重から京都へは二時間かかりませんので、毎シーズン来ていました。

どの季節も素晴らしく、いずれは京都に住みたいな とも考えているほどの京都好きです。

いつもは先斗町、祇園界隈や島原等で夕食を楽しんでいたのですが、

孤独のグルメの京都編の梨門邸 は、いつも気になっていました。

ただ、孤独のグルメで紹介されたお店はいずこも満席で、予約も難しく、諦めていたのですが、

今回は京都の緊急事態宣言解除後すぐに予約を実施、巡礼できる機会に恵まれました。

さて当日、少し遅めに銀閣寺を参拝し、お隣の素敵な喫茶店で紅茶を頂いた後でお店に入ります。

おぉーーー 、一番乗り!!

テレビで見た景色w

念願叶った京都初巡礼で、奇跡的に五郎ちゃん席に座ることができました。

宴の始まり

18:00のオープンと共にお席は、埋まり切ります。

放映での「中川家」さんの席には、東京からいらしたご夫婦が、

炭火の焼き場正面の横長の「ご夫婦」席には、お一人でいらした方が 一席とばしで三名、

私たちを含む計五組でスタートです。( 京都は時短中の為、1ターン制 と思われます)

まずはメニューを拝見。

壁の黒板と大体同じだw

聖地巡礼ですので できるだけ五郎ちゃんと同じ物を頼もうと思っていますが、

今は夏の時期になるので、「カキ」や「かぶら蒸し」はありません。

またメニューには 酒飲みにはたまらんツマミが盛りだくさん。

とりあえず土鍋ごはんまで一気に決めてオーダーを完了させます。

ご馳走の数々

まずは、お通し3種と生ビール。

水菜の炊いたん、おとうふの餡かけ、鳥ときゅうりの冷菜。

京都の和食ってかんじ、おばんざいですね。

続いては、お刺身の盛り合わせと 京都の冷酒「神蔵」

お刺身は剣先いか、のどぐろ、アマダイ、さくらます、そして京の夏の風物詩である「はも」

お塩とカボス、お醤油で頂きます。

炭火焼き屋さんですが、お刺身もすごくおいしい。

いよいよ「焼き物」の登場。

第一弾は、五郎ちゃんオーダーから「とまと」、そして「枝豆」

「とまと」は 皮を剥いていただき、オリーブオイルのシャワーをあびて「ほろほろ」です。

また 思ったより熱くない、ちょうどよい熱さ。

焼き「枝豆」は初めて食べました。さすがの炭火マジックで、すべての枝豆が均等に火が入っており、豆の味がしっかり引き出されていました。おいしい!

続いて揚げ物、「なま麩の揚げ出し」。

こちらも京都のおばんざい。

お出汁が美味しい。

焼き物第二弾は、「しいたけ」と「ハンバーグステーキ」。

ほんとは「もち豚」なんですが、「ハンバーグ」をどうやって網で仕上げるのか?が気になりすぎて、

お肉は「ハンバーグ」にしました。

こちらが調理のお写真。ふっくら仕上げられております。

この炭火台で焼かれへんもんなんて無いんちゃうん?って気持ちわかりますw

「しいたけ」は傘が大きくて、歯触りがよく肉厚でジューシー。

お塩とお醤油で頂きました。

五郎ちゃんが食べれなかった「うなぎ」と「銀シャリの土鍋ごはん」

さて食事もいよいよ終盤、「土鍋ごはん」にさしかかります。

最初のオーダー時はもちろん「甘鯛の土鍋ごはん」をオーダー。

五組すべての方が同じように「甘鯛の土鍋ごはん」をオーダーされたようで、五郎ちゃんの影響のすごさを感じていたのですが、ふいにある考えが頭をよぎります。

そもそも あの日は「うなぎ」を食べたかったんじゃないか、

それがないので「甘鯛」にしたんじゃなかったっけ?

今日のメニューには「うなぎ」がある。

すぐに女将さんに「甘鯛の土鍋ごはん」の準備に入られていないことを確認してから、

「うなぎ」と「銀シャリの土鍋ごはん」にオーダー変更をしてもらいました。

女将さんも理解してくださり、「そうですよね、「うなぎ」があの日はなかったんですものね!」って。

大将が慣れた手つきで「うなぎ」を焼いて「たれ」で仕上げていかれます。

美味しそう!ではなく、うまそう!

さぁ! 焼き上がりと炊き上がり!

これが あの日 五郎ちゃんが食べれなかった「うなぎ」と「銀シャリの土鍋ごはん」です。

「うなぎ」はしっかりとした身の厚み、当然のパリッとした焼き上がり。

少し甘味のあるタレを纏っています。

「銀シャリの土鍋ごはん」は非常に艶やか。眼鏡が曇って見えなくなるくらいの湯気。

このコンビネーションが美味しくないわけがありません。

「甘鯛の土鍋ごはん」もすごく気になるところですが、この「うなぎ」と「銀シャリの土鍋ごはん」にして良かったと思える感動作です。

息をするのを忘れるほどかっ込み、二人であっという間に完食です。

飲んで食べて、周りも見渡すと、残られているのは私たち含めて2組のみ。

お二人で切り盛りされており、五組のお客さんを一切待たすことなく調理とサーブされ、

その手際の良さはさすがです。

落ち着いたところで、少しお話をしていると、大将が「虎キチ」であることが判明。

昨今の虎のだらしなさへの叱咤激励w

全く私と同感で話が弾む弾むw

最後は「優勝」を祈念し、是非秋には美味しく「乾杯」しましょうと お店をあとにしました。

(お会計は二人で二万弱でした)

次回秋には今回頂けなかった「甘鯛の土鍋ごはん」、「かき」と「かぶら蒸し」がターゲットですね。他にもきっと秋の食材あるんだろうな。

本当に楽しい夜、ありがとうございました。

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