ゲレンデ 撮影スポット : 名港トリトン

Geländewagen G350d

以前はそうでもありませんでしたが、

ゲレンデ購入後、

インスタを見ていると皆さん非常に上手く愛車を撮影されているのが気になります。

せっかくブログも始めたので、是非私も撮ってみよう!と iPhone片手に撮影スポットを探しました。

東海には結構有名どころの撮影スポットがあります、名古屋市のテレビ塔、知多半島の風力発電設備、四日市の工場群など。

今回はべたに東海地方でおそらく一番有名な場所にお邪魔しました。

名港トリトン

由来

名港トリトン(めいこうトリトン)とは、伊勢湾岸自動車道のうち、伊勢湾岸道路(国道302号の愛知県東海市 – 海部郡飛島村間)の東海ICから飛島ICの間にある、3つの斜張橋(名港西大橋、名港中央大橋、名港東大橋)の愛称で、

トリトン(Triton)とは、ギリシャ神話の海神。海神であることから海橋にふさわしいのと「トリ」が「3つ」を意味する「tri-」に通じることから、3橋になぞらえる意味でこの愛称が採用されたらしいです。

撮影

初めての撮影と初めての場所ですのでお昼にきてみました。

伊勢湾岸道路 飛島ICから木場南グランドへ方向へ向かいます。

木場南グランドに入れば、すぐに場所はわかると思います。

ちなみに、木場南グランドは野球やソフトボールができるグランドが3面もあり 家族連れでにぎわっています。

さて車を駐車場に停めて場所を確認。

昼間ですが ナンバープレートを見ると結構いろんな地方から来てますね、

神戸、岡山、神奈川、石川、、、 やっぱり有名なスポットのようです。

一応、なんとなくですが順番のようなものがあり、私の番が来ました。

二人でああでもない、こうでもないと試写を繰り返し、何とか納得いく撮影を完了。

やっぱり いいカメラ欲しいですね(すぐになんでも欲しくなる)。

今度は夜景を含めて夜に来てみようと思います。

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